大洋ホエールズ （大洋松竹ロビンス及び横浜ベイスターズを含む）背番号の歴史 |
| 骨まで大洋ファン>>横浜大洋ナンバーズ>>44 |
４４
選手名 |
年度 | |
佐藤 公男 |
５３ | |
田頭 光男 |
５６ | |
幸田 優 |
５８−６２ | ５１から変更 |
及川 宣士 |
６３−６５
６８−７２ |
７２から変更 ６６−６７年は１６番 太平洋へ移籍 |
飯田 敏光 |
７３−７４ | |
宮本 四郎 |
７５−８０ | 阪急へ宇野と交換で移籍 |
宇野 輝幸 |
８１−８２ | 阪急から宮本と交換で移籍 日本ハムへ移籍 |
| ８３ | １１から変更 | |
| ８４−９０ | ２２から変更 | |
二村 忠美 |
９１−９２ | ３９から変更 日本ハムへ移籍 |
ブラッグス |
９３−９６ | |
長見 賢司 |
９７−００ | 西武から移籍 |
バワーズ |
０１− | |
| 光山 英和 | ||
| ウッズ |
球界全体で、割と「外国人」御用達なイメージがある４４だが、ブラッグスとバワーズしかいないのは意外。