横浜ベイスターズをＵＳＥＮ(大阪有線、ゆうせん）に売らないでくれ。

大阪有線（ゆうせん）宇野こと于社長逮捕の記事

　前のページがあまりにも長すぎて読めんという声もあったので、ダイジェスト版として、言売売新聞のコピーを掲載します。
こんな企業が横浜ベイスターズの親会社でホントにいいのですか？

　ちなみにここで逮捕されている宇野こと于元忠氏は、現在USENの社長である宇野康秀氏のお父上でいらっしゃるそうである。

　なお、本頁についても、リンクフリーであるので「びっしびし」リンクして下さい。

2005年11月1日　「骨まで大洋ファン」　管理人　革洋同



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言売売新聞　昭和60年8月20日夕刊（社会面）から
横浜ベイスターズをＵＳＥＮ(大阪有線、ゆうせん）に売らないでくれ。大阪有線宇野こと于社長逮捕の記事.ちなみにここで逮捕されている宇野こと于元忠氏は、現在USENの社長である宇野康秀氏のお父上でいらっしゃるそうである。

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「大阪有線社長ら逮捕」

有線放送の最大手　処分を無視、違法営業

【大阪】有線放送業界最大手の「大阪有線放送社」（大阪市南区）と系列の「ゆうせん」（天王寺区）「日本ゆうせん」（住吉区）の三社が、ケーブルを張った部分の道路の使用許可を受けずに営業を続けていたことがわかり、大阪府警生活科は20日午前、同放送社社長宇野こと于元忠(50)（天王寺区堂ヶ芝一の五の三七）と同社常務で「ゆうせん」社長・辻俊二(48）（大阪府箕面市粟生間谷一九七一）の二人を有線ラジオ放送法違反の疑いで逮捕した。
　直接の容疑は、大阪市淀川、西淀川区内のスナックやバーなど千七百軒に音楽を流している大阪有線十三放送所（淀川区新北野）が五六年の開局以来、ケーブル延長百六キロの国道と市道の使用料（市道は一メートル当たり年間十二円、国道は電柱間で同千八十円）を支払わず、今春、郵政省から四十五日間の営業停止処分、府警から警告を受けながら、これを無視して営業を続けた疑い。（以下略）


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骨まで大洋ファン

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